本文にスキップ
  • 聖地、熊野
    slide01_text.png

お知らせINFORMATION

和歌山県 熊野エリア 大阪・関西万博キャンペーンWORLD EXPO CAMPAIGN

大阪・関西万博に行って「熊野をお得に旅しよう!」
熊野エリアの対象店舗において、大阪・関西万博の入場チケットを提示すると、店舗ごとに様々な特典が受けられる、「和歌山県 熊野エリア 大阪・関西万博キャンペーン」を開催します。
大阪・関西万博に訪れる予定の方、既に訪れた方はぜひこの機会に熊野エリアにお越しください!

【開催期間】2025年6月30日(月)~2026年1月31日(土)

参加店舗等、詳細は「和歌山県 熊野エリア 大阪・関西万博キャンペーン特設ページ」にてご確認ください。
キャンペーンにご協力いただける事業者の方は「【事業者向け】熊野エリア万博キャンペーン協力事業者の募集について」をご確認ください。

熊野エリアはこんなところKUMANO AREA

熊野古道

世界遺産 熊野古道

熊野三山へと続く祈りの道 熊野古道。
熊野三山とは、一般に熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社、那智山青岸渡寺の三社一寺の総称です。
古代から中世にかけ、本宮・新宮・那智の熊野三山の信仰が高まり、上皇・女院や庶民にいたるまで、旅人の切れ目がなく行列ができた様子から「蟻の熊野詣」と例えられるほど多くの人々が熊野に参詣しました。

南紀熊野ジオパーク

南紀熊野ジオパーク

南紀熊野ジオパークは、プレートの沈み込みに伴って生み出された3種類の大地、それらが作る独特の景観、温暖湿潤な気候がもたらす多種多様な動植物、そしてそこから生まれた熊野信仰や筏流しなど、数多くの優れた自然や文化を体感できるところです。

日本遺産「鯨とともに生きる」

日本遺産
「鯨とともに生きる」

熊野灘沿岸の地域では、江戸時代初期から古式捕鯨が始まり、今でも捕鯨にまつわる文化を色濃く残しています。こうした熊野の捕鯨文化を伝える一連のストーリー『鯨とともに生きる』が、2016年の4月に文化庁が認定する日本遺産に登録されました。

パンフレットBROCHURE

熊野エリアのパンフレットは『パンフレット ライブラリー』をご覧ください!
広域のパンフレットをはじめ、新宮市・田辺市本宮町・那智勝浦町・太地町・古座川町・北山村・串本町のパンフレットも多数ご用意しております。

くまくま令和7年3月号発刊!

今号のテーマは「体験」。熊野エリアに新しくオープン予定の宇宙ふれあいホールSora-Miruや世界遺産・食・自然に絡めた体験をご紹介。地域のイベント情報(3月~7月)等も掲載しています。

               

バックナンバーはここをクリック!

新宮市観光協会
熊野本宮観光協会
那智勝浦観光サイト
太地町観光協会
古座川町観光協会
北山村観光サイト
南紀串本観光協会
田辺市熊野ツーリズムビューロー
南紀エリア観光推進実行委員会
東紀州地域振興公社
和歌山県観光連盟
南紀熊野ジオパーク
日本遺産「鯨とともに生きる」

SNSSOCIAL MEDIA